愛おしさが爆発しそう☆
まる一日、部屋にこもってワードとテキストエディタと愛チューン(変換ミスではないです。趣味です)(きっも!)と仲良くしてました。
山崎への愛が爆発しそう! してるしてる!
妄想はしても原稿は進まないです。そういうもんだろ。
山崎はコーヒーいれるのうまそう、とか、今更な妄想をしました。
ほとんどまる一日ベッドで過ごして(もちろんそんなん土方さんと一緒に)動物みたいにむさぼり合って、それから上だけ着て(しかも前後ろ逆とかで)丁寧にコーヒーいれたりする山崎。
ハンドドリップ。豆はそんなに高価なものじゃないけど、そこそここだわって選んでいる。でもあんまり味はわかっていない。
土方さんはなしなし。山崎はなしあり(砂糖とミルクが)
本能に支配されて過ごしていても、山崎にはどこか理性的なところが残っていて、土方さんはそれを利用するのによく思っていない、というのに萌えます。
ふたりは違う種類の生き物で、山崎は当然それを受け入れていて、でも土方さんはそれがちょっと嫌という。
なんか、わかりにくい萌えの話ですね。
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