つもりつもって
ああもう山崎好きだ。
帰ってちょっとほっこりして現在、夜中の四時ちょっと過ぎ。なんか泣きたくなってきた。
何をどう説明しても言葉にしても、なんかもうぜんぜん正確には伝えきれない。
ほわっとやさしい美しさなんて、なんて書いたらいいの?
これ原稿のときも思った。話を書くたびにも思う。今も、なんかもう常に。
ふとした瞬間にあっ、て思って、気がついたときもうそこには当然なくて、心のなかにだけ残像がぼんやり残ってるような、あの感じ。
たぶん、100回のうち気がつくのは1回だけで、でもその1回は、きっと死ぬまで忘れない。
もしも次の1回を心待ちにして見つけられて、その次もその次もって目で追ってしまったらつまり恋。もしくは愛おしさ。
降り積もるのかな? 花粉症みたいに、ある程度いっぱいになってから初めて実感する、って感じ?
思い出さなくなっても残ってる。魂か何かに沁みついて、吸収されて溶けてなくなる。けど、なくなったわけじゃない。
すごいと思う。そんなんなかなかない。頻繁にあったら困る。
まったく地味な迷宮だぜ。あーあ山崎好きすぎてしんどい。
というのをわけがわからん勢いで書いて寝てしまった。起きたら3時だった。日曜の。
さっき煙草を買いに行ったら、ああそうかこういうぐるぐるを、土方さんはほぼ毎日思っているんかもーと思ってうれしくなりました。
ばかなふじょしがここにおりますよー。
コピー本はどうやら16ページくらいになる模様。製本…
入校したやつに間違いを見つけてしまって凹みました。ばかもの!
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