Love Like a Destruction

ここ最近、拍手をよくいただいていて、ほんとうにありがとうございます！
調子にのせていただいて、いろいろ更新とか更新とかしたいです。

ようやく31巻買ったんですけど、なんかさあもういろいろ言われていたので、どぎついエロ本買うくらいの勢いでどっきんどっきんしながらレジに並んでおりました。
男じゃなくてよかった。おったっちゃったりしないもの＾＾
それでね。わあああ！ わあああ！ ってなってたさっきまで。どうして私たち（すべてのザッキー好きさんたち）こんなに山崎に振り回されながら生きているんだろうでもしあわせ！

おっぱい！ なんかさ、山崎の胸筋ってさあ、あれほとんどおっぱいですよね（？）
※イベント前もそういうこと考えてて当日もろもろ後悔して震えたのにまたこんな…
山崎の肌はかまぼこな感じがした。人肌かまぼこ。うわあエロい。くちびるもかわいい。
すごいな、何度見ても新たに美しさを発見してしまう。地味な穴だと思って（あっ、穴ってそういう意味じゃないですよ…！）落ちたら底がなかった。はかりしれない。

ときどき土方さんがかっこよかった回でしたね。いつもか。
私、土方さんはいつでもちょうかっこいいひと、みたいな潜在意識？ がまだあるんですよ拭いきれない。
かっこつけてるけど、なんかぶっち壊されててつけきれない、みたいな感じがよいよなあ。やっぱり。再確認。
このサイトに関しては、あんまりかっこいいことはないのですが。

それで映画！
配給がワーナーさんなんですね！ 紅桜から約一カ月後にはSATCがおなじとこから配給される！ と思ったらなんかすごい興奮した。
それで、どうしてか、さがる子がワールドプレミアに女装で潜入、みたいな妄想をして、靴はぜったいぜったいマノロ・ブラニクでないと！ と思ってまた萌えた。
ジミー・チュウでもよいけど、できるだけシックなデザインがいい。
男が骨ばった足をきゅうくつな高級ハイヒールにおさめている、というのがたまらない。
だってさあ、だれかにつかまってないと、なかなかうまく歩けないでしょうよ。
庇護されないと生きていけないなりをしているのに、自分はまったくそういうところから遠いのだ、とかなんとか思ってぐるぐるしてたらいい。
ひゃーいやだもう底がないよう。