Love Like a Destruction

万斉お誕生日のお話、すっかり過ぎた今になってようやくUPしました。
いいおとなになってからというもの、ひとにお誕生日を聞くタイミングがうまく測れず、過ぎてから知ったりします。
万斉は自分から言ってもかわいいな、と思ったけど、どうすればいちばんスマートなのか、スマートじゃない私にはわかりませんでした。
ですので、わりとぐるぐるしたお話です。遅くなったわりに…というのはいつものこと。えへへ。

最近考えてはひとり楽しんでいるのですが、鬼兵隊でごはんつくるのは、万斉か似蔵だと思ってます。似蔵はぜったいうまい！
（私はニヒルでおしゃれな似蔵が大好きです。紅桜の語りも大好きだ。映画、もっと見せ場があってもよかったと思ってるだってかっこいいものスタイリッシュだし！）
しかしながら、フルーチェつくるのだけは、高杉さんの仕事！ この妄想は楽しいですヨ＾＾
どうしてフルーチェ限定かといえば、単に、かわいいからです。それだけです。
徐々に固まっていく白いぷるぷるをかき交ぜて悦に入っているといいな。ちゃんとみんなに配るともっといい。
頭も動かすだろうから、甘いものは必要ですね。総督はそのへんも心得ていらっしゃるのだな、とまわりは思ってる設定。
ちょう楽しい私だけだと思いますが！
ずれてるよなあ、こんなことじゃいけないなあ、と思ってるわかってる。でもかわいいもん。かわいいでござるもん＾＾

今日（もう昨日）攘夷オンリーでしたね！ 行きたかった…
熱気、すごかったろうと思います。参加された方、お疲れさまでした！
レポを探して読みます。むさぼるように。

拍手ありがとうございました！
今週こそはお礼を変えます（何個か用意してある。脳内では）