Love Like a Destruction

締め切り、ぎりぎりぎりぎりな感じです。こんばんは。
めっきり日記に現れなくてすみません。
とくに何もない日々でした。日記に書くことをいっしょけんめい探すのですが、これといって何も。

このところ、好きと嫌いはおなじ場所にあるものだなあ、と思っています。
好きでいることと、嫌いでいることとは、たぶん、そんなにかわらない。もうどっちでもいいや、と思う。
思う気持ちであることは違わないし、それなら好きでいられたらいいんだろうけど、そういうわけにもいかず、っていうむつかしさについて、考えてみました。
出口がないし、落としどころもない。
可もなく不可もないのが、いちばんつまらないけど、いちばん楽ちんで、それを押して好きか嫌いか決める、というところに何かありそう。
ちょっと掴めたらお知らせします＾＾ あっいらん？ そんな報告はいらない？

iPhoneのカメラのシャッターは、押したときでなく指をはなしたときに下りるから、押さえたまま狙ってはなすと手ぶれしないことを、最近見つけました。
そんなことはもしかしたら、説明書か何かに書いてあったのかもしれませんが…
何かあたらしいものを買ったらもうそのまま、うれしくて使ってしまうので、いままで知りませんでした。

ちっさいデジカメがほしいなと思っています。壊れてしまったので。近頃のカメラ、性能いいので困ります。
ゆらしてもピント合ってしまうし、振ったらシャッター降りてくれないし。
むっちゃ考えて、ああしてこうして、撮れた！っていうのがなかなか楽しいため、トイカメラのほうが合ってるのだと思いますが、正統派も必要である。
しかしそんなお金はないのである。