読書とごはん
昨日、伊東さんお誕生日でしたね^^ おめでとうございました!
あ、お兄ちゃんもか。サイトで何かできたらよかったんですけど、間に合いませんでした…。
篠原くんと合同で(説明なくて意味不明なパロ話を整理する意味も込めて)書ければいいな、と思います!
このふたりのお誕生日が近いってなんか、かわいいですね。ほわわんってなる^^
トップの写メ日記ですが、張り切ったわけではないですヨ、たまたまですヨ。
読んだ本に書かれてあったのを使ってみたかったのです^^
なので読書日記!
平/松/洋子さんの著書(写真・下の本)で、お酒にドライフルーツを漬けるとおいしいっていうのがあって、まあ想像のつく味なんですけど、やってみたりしました。パウンドケーキの混ぜて焼いてもよい感じでした。
ラム酒でやったけど、焼酎とかでもよさそう。奈良漬みたいな感じになるんかな?
トマトの塩もみとか、唐辛子と砂糖を混ぜて果物につけるとか、簡単だし、おいしそう今食べたい! と思うお話しがいっぱいのコラム集です。
台所で立ったまま読むのにちょうどいい。また文章が軽快でおもしろいんですよ。うまいこと言うなーと思う。
忙し/い日で/も、おなかは空く。 / 平/松洋/子 著
もう一冊(写真・上)は江戸のおかみさんの書いた暮らしの本、みたいな本。
これ、すごいおもしろかったので、ずっと紹介しようと思ってました^^
装丁が和綴じっぽくてかわいい。内容は、タイトルそのまま、江戸っ子! って感じの女のひとが書いた日記です。ほんまに日記。
すぐそこに江戸の生活がある空気感がよいですヨ^^ なんかこう、すごい身近。
なんでもないことなんですけど、生きてるってことはひとつの物語だなあ、と思いました。
浮世/女房/洒落日記 / 木内/昇 著
感想文以下、な感じがしないでもないですが、ご興味のあるかたはぜひ、見つけたらめくってみてください^^
ごはん何しようかなーと考えるのがちょっと楽しくなりました^^
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