雨の日のシェルブール
曇ってる日は特にロンドンが思い出されて寂しいです。一日半しかいなかったけど、刻み込まれている気がします。
気温とか湿度とか、空の色とかぜんぶ。
何を唐突に、って感じですよねー。
私は一度しか行ったことのないイギリスをそれはそれは愛しています。
海辺の町の風景とかバス停とか、ふと思い出しては帰りたくなって、でも遠すぎて、ああ!と思ったりします。
外国の自由で素朴でやわらかい感じが好き。飾らないのにおしゃれな感じも好き!
今の時代の日本にはあまり見られない気がするんですけど、そういうゆっくりした美しさは
たとえば江戸時代くらいにはしっかり息づいてたんじゃないかなあ、と思います。
こざっぱりした粋な感じ。
実践するのはめちゃくちゃむずかしいけど、暮らしを大事にできる豊かさみたいなものに憧れます。
そういうイメージの私的な象徴が吉田さんのお母さんなのです。吉田松陰さんのお母さん(くわしく書かれた本とかないんですかね?)
山崎の普段着がすごい好きなんですよー。
パリジェンヌみたいでかわいい。木綿(だと信じている)着物の何度も水をくぐらせてくったりした風合い(妄想ですけど)とか、あの機能的な重ね着とか!
派手さはないけどあの美しさや透明感は、きっと印象に残る。あ、残ったらだめなのか。監察だもんな。
きれいなものが実は好きな土方さんは、見落とさなかったはずだから、惚れてしまったのかもしれないなあ、と妄想しだすと楽しくて止められなくなります。
山崎って独自の世界観をこっそりしっかり構築してる男の子だろうなーっていう勝手なイメージがすごいある。
こだわらないふりをしつつ、生活のこまごましたことを愛していそう。かわゆい!
(おたく歴の浅い私としては、こんな話でもしないと日記がもたないのだ…)
なんか、長々と何を語ってるんだろう、私。なんかすいません、毎度こんな調子で。
もうちょっとこう、おもしろいことを書ければいいんだけど。
気温とか湿度とか、空の色とかぜんぶ。
何を唐突に、って感じですよねー。
私は一度しか行ったことのないイギリスをそれはそれは愛しています。
海辺の町の風景とかバス停とか、ふと思い出しては帰りたくなって、でも遠すぎて、ああ!と思ったりします。
外国の自由で素朴でやわらかい感じが好き。飾らないのにおしゃれな感じも好き!
今の時代の日本にはあまり見られない気がするんですけど、そういうゆっくりした美しさは
たとえば江戸時代くらいにはしっかり息づいてたんじゃないかなあ、と思います。
こざっぱりした粋な感じ。
実践するのはめちゃくちゃむずかしいけど、暮らしを大事にできる豊かさみたいなものに憧れます。
そういうイメージの私的な象徴が吉田さんのお母さんなのです。吉田松陰さんのお母さん(くわしく書かれた本とかないんですかね?)
山崎の普段着がすごい好きなんですよー。
パリジェンヌみたいでかわいい。木綿(だと信じている)着物の何度も水をくぐらせてくったりした風合い(妄想ですけど)とか、あの機能的な重ね着とか!
派手さはないけどあの美しさや透明感は、きっと印象に残る。あ、残ったらだめなのか。監察だもんな。
きれいなものが実は好きな土方さんは、見落とさなかったはずだから、惚れてしまったのかもしれないなあ、と妄想しだすと楽しくて止められなくなります。
山崎って独自の世界観をこっそりしっかり構築してる男の子だろうなーっていう勝手なイメージがすごいある。
こだわらないふりをしつつ、生活のこまごましたことを愛していそう。かわゆい!
(おたく歴の浅い私としては、こんな話でもしないと日記がもたないのだ…)
なんか、長々と何を語ってるんだろう、私。なんかすいません、毎度こんな調子で。
もうちょっとこう、おもしろいことを書ければいいんだけど。
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