またしても
すみません…! またしても日にちがあいてしまいました。
そしてそろそろ夏の原稿がはじまりますね。いまさらですが、夏コミ当選なさった方、おめでとうございます!
残念だった方も、夏インテもありますし、ご本楽しみにしておりますよ^^
私はおとなしく通販させていただくつもりです。だって行けない日程なんだもの…
更新が滞っているにもかかわらず拍手をありがとうございます…!
いつまでも充電してるわけにもゆかぬなあ、と思いつつ、すぐですよね、今年もあと半分とか、にわかに信じがたいでござる。
続きに、拍手のお返事を書いています。
遅くなってしまって、ほんとうにごめんなさい!
雨ですね
思うように書けない日々が続いていて、更新もできないままなので心苦しいかぎりです。ごめんなさい…
そんな中、拍手をありがとうございます…! みなさまのやさしさが沁みます…うわああん!
いい加減そろそろ回復して、更新できるようにがんばります! やるぞ!
続きに、拍手のお返事を置いています^^
ちかごろは
☆拍手から到着報告してくださった方、ありがとうございました!
お気遣いも、うれしいお言葉も! ほんとうにありがとうございました^////^
☆5月中には、とかなんとか、またしてもみなさまをペテンにかけたにもかかわらず、レス不要でメッセージを、ありがとうございます。すごく元気をいただいています!
この頃、たいへん貧乏なので、たいへん貧乏なお弁当を持って出掛けています。
昨夜のおかずの残りとごはんと梅干し、とか、ごはんとふりかけと梅干(究極!)とか、そういう感じです。
でも、すごい短い時間でつくれるし(ごはんさえ炊いて寝れば、3分くらいでいける)豪華なお弁当より、地味めのほうが好きなので、つらくはないです。
曲げわっぱを使っていますが、最近アルミのお弁当箱もいいな、とよそ見をはじめてしまいました。
忘れてて夜遅くに洗ってしまい、朝、若干湿ってたらジップロック、というローテーションなので。
まあ、どうして貧乏かというと、服と靴とバッグと本とDVDと飲み会とそのほかもろもろ…ええ、ええ、そうですとも我慢が足りないだけです。
でもこの時期、仕方ないといえば、いえないこともないですよね(じぶんが悪いことを知っているため、弱腰です)
夏服もサンダルもおもしろそうな本もほしい。
朝の連続ドラマ、たいへんよいですね! おもしろいですね!
欠かさず観たいところですけど、どうしても起きられず、週に二日ほどは見逃してしまいます。
どうなるんでしょうね、ね!
いわいしゅうじ映画の『スワロウ/テ/イル』が好きで、大人になったアゲハが出ていて(先生役です)もうかわいくて! 朝から感激していました。
衣装もすごいかわいい。昭和初期の銘仙が、私はこれまた大好きなので、お正月のシーンに見惚れました^^
いいですよね、昭和の女の子。
楽しみだけど、これからかなしいんだろうなあ、とか、いろいろ思ってしまい、ぼうっとしてるとたいへんなことになる、微妙な朝の時間がまた、なんかいい感じです(前クールもおなじことを考えてました)
夏のこととか
☆いただいた通販のお申し込みにつきましては、すべて発送済みです^^
到着まで、いましばらくお待ちくださいませ。ご利用いただけて、すごくありがたいです。
☆拍手、たくさんありがとうございます。ほんっとうにうれしいです^////^
すこしでもお返しができるよう、できるかぎり更新がんばります。
8月インテ、申し込みました。今回は万高です^^
初夏から秋くらいにかけての、郷里や江戸の純時代劇(純喫茶、とおなじ意味で使っています)ふうなお話を書ければいいな、と思っています。
今のところまだぼんやりです。あれもこれもと思って、結局まとまらない感じになってしまうので、はやめに考えておきたい。
片目で見るこの世界は真っ暗だ、と思ってる高杉と、江戸の町は美しくてまぶしい、と思ってる万斉の、噛み合わないけど結ばれてる感じの、そういうのうまく説明したい。
高杉は光も楽しみも幸福も必要なくて、苦しいだけのほうがまだ救われると信じて、とむらいには何がふさわしいかを考え、かろうじて生きてる。
万斉はそのことについて何も言わないし、鬼兵隊の一員としてだけそばにいるけど、ほんとうは苦しいと思っていて、でもどうしていいのかさっぱりわからない心情。
これらが私の、万高の骨組みかな、と思ったりします。
万斉は、ずっとずっとずっと我慢して過去にも傷にもふれないように用心して距離をうまく保ってきたからこそ、動乱編でのあの怒りの頂点! だと勝手に思っています。
そばにいるのにふれられない、悔しさや焦燥やどうにもならない後悔もあいまって、常に冷静な万斉がぼろくそになるまでやり合ったとか、いいですよねもえますよね^////^
これから暑くなるにつれて原稿に追われ締め切りに追いかけまわされる夢を見て夜な夜なうなされるのだろうなあ、と思うと、いろいろ楽しみではありますが、ちょっと恐怖です。
何がこわいって、あの、間に合わないかもしれない落ち着かなさが、いちばんこわい。
土山でのオフ活動、次は10月かと思いますが、せっかくなので夏にコピ本を出せたらいいな^^
言うのはプライスレスですよネ!
ごはんの本の姉妹というか親戚みたいな位置付けで、おやつの本をいつか出したいです。
クッキー生地を生のまま食べておなかを壊す原田…みつまめの豆に埋もれる妄想が止まらない神山…
昭和の初めっぽい、ほっこりした感じのお話の本にしたいです。いつか…!
日曜日が終わってしまった
万高、なんの表記もなく現代っぽい感じになっており、説明がいつも不十分ですみません。
万斉と高杉さんが一緒に暮らしてて、高杉さんは居職、万斉は音楽プロデューサーです^^
ござるがなかったら、とくに誰だかわからないですけど、きちっとした話し方とか、やさしげな雰囲気で万斉らしさを出せたらいいな、ともくろんでいます。
ぬしひとりくらい、拙者の稼ぎでなんとかなるでござるよ。だから晋助、ずっと、ここにいてはくれぬか、とかなんとかで同棲生活がはじまるとよい。たいへんよい。
季語題の土山もひとつ更新しました(そして力尽きて寝てしまいました)
ひと知れず、悩んだり落ち込んだりしている副長がすきです。前にもおなじことを日記に書いた気がしますが。
薔薇は、俳句では「そうび」よむそうですね。むずかしいこを何も知らないので(勉強すればよいのですが…)季語をいただいただけだしと思って、ふつうにばらとしています^^