Love Like a Destruction

かなり久しぶりになってしまいましたが、昨日更新しました！　
一度はやってみたかった、看病話＾＾

死ぬかもしれないできごとがたくさんあって、それが人生において当然のことで、危険で不確かだからこそ日々の些細なことが、どんなつまらないことでも、いきいきしていればいいなあ。
明日、死んでしまってもかまわない、と思っているのに、誰かをものすごーく心配してみたりはらはらしたり不安になったり、ちぐはぐだけど愛おしい日常を書けたらいいな、と最近よく思ってます。
（そして、それをお話のなかで伝えられてる気がしなくて、いつもここで説明＆補足をしてしまう！）

暮らしを大事にしたいけど、いつでもばたばたしてて結局ないがしろにしてしまうので、ゆったりした日常には強く憧れてます。
不便で不自由だけど豊かな暮らしをしてみたい！　と思うのは不自由でないからかもしれないけど。

のびのび楽しそうに生きてる山崎に、土方さんは惹かれてるといいなあ、というのが私の萌えの根源だったりもします。