Love Like a Destruction

先週、パソコンが突然こときれてしまい、新調しました。薄型！
さくさく動くうすくて軽くてあたまのいい子をください、とかなんとか、機械おんちのわがままに店員さんは快く付き合ってくれました。
結局はキーの打ちやすさで決めました＾＾　が、しかし、とにかくすさまじい貧乏生活である。
バックアップな…取るようにしないと。USBにいれてるデータもあるのですけど、テキストエディタでぽちぽちやってるぶんは、電子のもくずと消えました。
どうしようオンリーレポ、どうしよう。
今復旧させて（書きなおして）ます。すみません、ひと月たってしまった。

そんななか、蓮川さんとこのちびアンソロ、脱稿しました＾＾
私ちょう場違いなんだけど、いいのかな。すみません。
みなさんのかわいい楽しい萌えるお話に、私なんぞが混じってしまっていいのやら、と心配しつつ楽しみです！
脱稿したら、後は読ませていただくだけ、うひひ＾＾

じゃんぷ、来週は何やら山崎の匂いがしますね！
期待しないようにしないように生きてきて、突然おねだりとか言うからもう、期待してしまう。
山崎がずっと水につかってて、手とかふやけてしまって、土方さんがおもしろいな、ふわふわだな、と思いながらさわってるという出口のない妄想に励んでおります。
流れるプールに流されて土方さんと離れ離れになってしまい、山崎がわあわあ騒いでいてもいい。
ばかな子！ でもかわいい＾＾