ラヴユーラヴユー(万斉についてのいろいろ)
☆Yさま
メールもらいっぱなしにしていてごめんなさい! サイトにお返事しに行きます^^
突然ですが、万斉にとって、高杉さんは、ホットチョコレートを買ってあげたいひと、なんだと思っています。
恋人とかそういう、かっちりした言葉でなくて、もっと特別でなんと言っていいかわからないけど、
弱いから、もろいからではなく、護ってあげたくてそばにいたくて、愛したいひと、のように思います。
かっこよくて天才で、つかみどころのない万斉ですが、恋をするにあたり、わりとただの男の子なんかもなあ、と最近、考える。
恋、というのもちょっと言葉がたりない感じ。 I Was Born To Love You だもんな!
(Qu/ee/n大好きなんですけど、これはもう、万高すぎて聴くたび赤面する)
拙者、ぬしを愛するために、生まれてきた。この胸の鼓動、日々のひとつひとつ、そのすべて
拙者のすべては、ぬしを護るためにある、というような内容。
有名すぎますが一度、ばんたか! と思って聴いてみてください^^ わーっと盛り上がる感じがたまらないので!
高杉さんが寒そうにしてたら、いてもたってもいられなくなる、とても純粋で説明しようのない衝動、みたいなものが、あると思う。
私はそれを説明してみたいんですけど、いかんせんたりないものだらけで、いつも、ううう! となっています。
それから、彼は、確固たる美意識をもってる。それも端的なものではなくて、ここちよさ含め、ひらめきみたいなものを、わりと信じてる気がする。
運命とか、そういうの。あんまり数学的じゃないもの、ひとのこころの魔法の部分?というか。美しさ。
美意識、というと気障ったらしい気がしますが、それを自分に強いるのは、楽ではないはず。
それも、評価されることを考えもしないで、自分の考えにしたがった結果なら、なおさらかもしれない。
垣間見られる部分がすごいすくないひとなので、ちょう考えるけど、霧の中です。
でもあの余裕、余裕ぶってるだけだとしたら! と思うとうれしいような、いとしいような^^
もしもしつんぽですけど、が忘れられないくらい、おちゃめな万斉も大好きです。
つめたそうで、でも仲間思いでやさしくて、趣味よくかっこよく腕もよく、だけど、おちゃめ。完璧やん!
勘もよいので、高杉さんの痛いところもくすぐったいところも心得てて、だから思うままには距離をつめられず、
苦しんだこともあったろうと思うので、彼らのともにいる運命に、私はほんとうに感謝したくなる。
多少、嫉妬はしても、自信あるあの感じは、やっぱりかっこいいなあ。
のぞむようにしてやりたい、できる、と思ってる感じ。春雨との交渉のときの!
きりがないので、このへんで。もっと考えて出なおしてきます。
万斉かっこいいよ!
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