^////^
☆レス不要でメッセージくださった方、ありがとうございます!
うれしかったです。しっかりお届けできるよう、きりきり舞いで書きます^^
元気もらいました!
万斉は、ほんっとに高杉さんが大好きだなあ、と思っていたのですが、高杉さんも、だいぶ万斉のこと好きですよね。
今更何を、というようなことなんですけど、それをまじめに思うと赤面する。ほんまこれ→ ^////^
深手を負っても万斉は、冗談くらい言ってみせると思う、そういうところが高杉さんは、心配でたまらないといいな。
腕は立つ、信頼もしてる、でもそれとこれとは別のところで、やっぱり心配。
ぜったい言わないし、隠してるけど、その心配がちらっと見える一瞬のために、万斉は無敵になると思うのです。
心配なんてすこしもしなかった。思ったとおり、無傷で帰ってきた。ほら見ろ、というような
高杉さんのふるまいを真実にするために、万斉はしっかり仕事して、ちゃんと帰ってくる。かっこいいわあ^////^
また子や武市先輩や、ほかの面々もそうなんだろうな。そして鬼兵隊を愛してる高杉さんが、大好きです。
私の妄想→創作形態は、定点カメラです、とちょっと前ここに書いたりしましたが、最近カメラ形式でもいけることに気がつきました。
写真撮ってるみたいな感じ。切り取ったのを、つなげてつなげてお話にします。
これも楽しいです^^ とんとんと調子よくはいかないけど。
好きすぎて幻覚すら見る、と言って笑われるくらい好きなもんで、土山が万高が!
彼らのそこにいる時間、を拾っていくのは楽しいです。
(あっれ、ちょっといたいこと書いてますよね。大丈夫ですヨ! 自覚あるもの)
楽しいですが、たとえばサイトあげるものや、本にするものは、やっぱり意識してしまう。
おもしろいか、伝わるか、これをほんとうに私は言いたいのか、を考えて、なかなか先へ進まない。
それから、ほんとうにきらめく言葉だけつなげてかたちにしたい! と思って、さらに進まない。
心血注いで、あるだけの愛情こめて書かないと、やっぱりうそだと思うわけです。
読んでくださったら、ほんとうにありがたいしうれしい。お声かけてくださったら、その、おこころに留めていただけたことが、すごいうれしい。
だからばっちりお届けできるように、できる限りいいものを作りたいと思います。
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
- この記事にトラックバックする