Love Like a Destruction

やまざき春のパンまつり、の回。やっと観れた！
（以下、あらぶる感想です。アニメーションだとまたすごい衝撃！ 声、めっちゃかわいい）

土方さん何しにきたの？ と方々で言われていますが、だってしかたないよ、会いたかったんだもの！ 潜伏先にしょっちゅう（すくなくとも二度）あらわれたり、いいのかなあ副長が＾////＾
山崎にだけは甘いって、きっと隊士たちは知ってるからいまさらうわさにもならないでしょうけど、いいのかなあ＾////＾

土方さんってさあ、山崎といるときはよくしゃべりますよね。寡黙だかむっつりすけべだか、わかんないですけど、山崎が横にいるときは、なんだかうれしげでよくしゃべる。
ラーメンもっさもっさ食べて、ああ会いたかったんだなあ、と思うとしあわせでした。私が。ひゃーあんぱん！
きっとごはんも喉を通らなかったんですよ、山崎が心配でしんぱいで心配で、まともに食べてなかったからおなかすいちゃって、顔見てやっとひと心地ついたとたんにラーメンなんてかわいいじゃあないか！
ちょくちょく顔見にくるのも、心配だなんて気恥ずかしくってようよう言えないだろうに、病室で！ ずっと目覚ますの待ってんのも、慰めてあげるのも、全部ぜんぶ山崎のためなんて十四郎！ 嗚呼、恋する十四郎！
かわいいなあ土山いいなああああ！

オンエアで、俺たちはあの女にはめられたんだよ、ってなにそれ！ 俺たち！ 世界じゅうに言いふらしたいだけやんね。さらっと真選組の手柄をのぞかせたりもしつつ、鬼の副長がふらふら会いにきて、密会！ しかも白昼堂々！ 何度も！
布団敷きっぱなしだし＾////＾ あすこで身も世もなく乱れたのなんてもはや周知の事実。俺たち好き合ってますって言うのと、すこしもかわらない。やんなっちゃうなあ！
「いいですか、おねだりしても」がほんっとうにかわいかったけど、このひとは俺のです、って言ってるのと、これもおんなじだ。
だってふつう言わないもの！ 女子でさえ言わない。言ったことがないし、おねだりなんて、この先も一生口に出すことはないでしょうよ。それが！ こわい上司におねだりなんて！
心配そうな顔（してましたよね！）の土方さんが、おねだりされてどんな顔したんだろうって、山崎がちゃんと目を覚ましてどんな顔したんだろうって、考えてましたがそれは、電波に乗せらなかったのでしょうね。
真選組鬼の副長の、花のほころぶような（と書いてもなんだかぜんぜんたりない気がしてしまう）顔なんてきっと国家機密だものね。
春だからって浮かれちゃってさ！ わああああひじやま！ おねだり！ もう、ばか！