Love Like a Destruction

原稿中でもないのにもう一週間経ってしまった…！
近頃、体力（？）がなく、すぐしょぼんとなってしまって、パソコンの前に座っていても、なんとなくだめな感じです。

ここ数日、真選組隊士について、いろいろと考えていました（ぜんぜんまじめな話じゃないです）
隊のすべてを（各隊長の名前以外にも）明らかにしてほしい！
原田が好きなので、なにかと私は十番隊ばかり書いているような気がします。沖田くんとことうのくんのとこは強そうだし、いいはたらきをしそうですよね。頑丈そう。
以下、勝手なイメージと妄想で、隊士（のなかでも若いひとたち）の特色について考えてみました（思いついた順、しかもふざけた内容です）

☆一番隊
しゅっとした剣客揃いの隊。はやさと技でとにかく強い。ほかの隊と比べて全体的に若いひとが多く、遊びたいお年頃なのにもかかわらず、わりと稽古熱心。
おやじギャグは通じない。きれい好き。テトリスが上手だったりする。
絵文字もデコメもばりばり使い、携帯をすぐ替えていたが、最近みんなスマートフォンにしつつある。

☆三番隊
おしゃれ、もしくは、おしゃれっぽい隊士が多い。
独自視点のおしゃれなので、世の中的によいとされるかは別である（が、一部の女子にはもてもて）
やくざ映画より単館映画、カレーライスよりタコライス、流行よりヴィンテージ、という具合。
合コンにおいて、あまり盛り上げようともしないくせに、勝率が高いのでやっかまれる。
ジーンズは、もちろん洗わない。

☆五番隊
勉強好き。しかしへんてこな方向にその熱心さが発揮されたりもする。
桃色世界攻略学、という学問を研究している。
いかにして女人の神秘なるおっぱいないしそのほかいろいろの誘惑に打ち勝つか、というのを考えつつ、夜中にこっそり、はれんち映像を楽しんでは、しょうもない議論を交わす。
そこで得た情報は特殊な情報網を通じ、各隊にまわり、隊士たちの明日への活力になっている。

☆六番隊
幹事はたいがい六番隊のだれそれくん、という感じ。酔っぱらいの面倒もちゃんと見てあげるし、遅刻しないから頼れる（というか、面倒くさいことを押しつけやすい）
内勤が多いので監察と仲がいい。実は六番隊内でボーリングチームを結成しており、スコアもなかなか。
ちょっと地味だけど、よくよく見ると男前。でも、あんましもてない。
コーラよりお茶。

ほとんど個人的メモですが、思いついたらまた書きます！
基本的にみんな、自分とこの隊長にあこがれて、すくなからず影響されてる感じです＾＾
（しかしこれ、もうほんとに私の勝手な妄想です）