苗字って必要ですか?
アンソロの原稿、今日やっと脱稿しました!
ああーよかった間に合ったー!
郵便局のお兄さんに、届きますよね? ちゃんといけますよね? と何度も確認する私。
この女必死だな☆ って感じでした。
聞くところによると、なんとも豪華な本になるらしくて、私の楽しみ度合いも相当加速しています^^
一冊まるまる山崎がえっろい下着を身につけてるなんて! きゃーきゃー
今日からは、本用のさっぱり進んでいない原稿を頑張ろうと思います!
書きたいことはおぼろげに決まってるんですけど、秋になるのを待ってたらもう10月。はやいな。
苗字、やっぱりいるかなーと思ったりしています。どうしようかな、ほしいな。
続きでいただいたバトンやります。
カップリングバトンだって。私の浅ーい歴史が…
ああーよかった間に合ったー!
郵便局のお兄さんに、届きますよね? ちゃんといけますよね? と何度も確認する私。
この女必死だな☆ って感じでした。
聞くところによると、なんとも豪華な本になるらしくて、私の楽しみ度合いも相当加速しています^^
一冊まるまる山崎がえっろい下着を身につけてるなんて! きゃーきゃー
今日からは、本用のさっぱり進んでいない原稿を頑張ろうと思います!
書きたいことはおぼろげに決まってるんですけど、秋になるのを待ってたらもう10月。はやいな。
苗字、やっぱりいるかなーと思ったりしています。どうしようかな、ほしいな。
続きでいただいたバトンやります。
カップリングバトンだって。私の浅ーい歴史が…
ちえりさんからまわしていただきました! ありがとうございます。
原稿お疲れさまでした! はやく読みたいです^^
「カップリングバトン」
■今までに萌えたカップリングを7つ挙げて下さい。
カップリングというのを意識した(オタク文化を知った)のが二年前くらいなので、まあ、しょっぼいですよ。
このサイトは、
土山・万高
に始まり、篠鴨とか沖近とかも好きなので書きたい気が…。
その前にはまったのが
マット×メロ(デスノ)で
松田×Lもじわじわ好きだった。今でも好きです。
ちょっと前、会社のひとに『地/球へ…』を借りまして
キース×マツカ
の関係はラヴだと思った。DVなところが土山に近いかも。
しあわせそうではないですが。
それより前には…
・男子が一緒に歩いてる男子のお尻のポケットに手突っ込んで歩いてるのを見て、わっかわいいな、って思ったことがある。
・ふたりともおしゃれだったと思う(もう記憶は曖昧ですが)
・当時、海外のゲイはオープンで洗練されてておしゃれでかっこいいと思い込んでた。若かった!
・だからなのかなんなのか、日本人同士だと、倫理観とのせめぎあいが増して感じられて(勝手な偏見とも言えるイメージで申し訳ない)わああってなります。こっ恥ずかしい。
・それを萌えというのだと、知ったのはオタクになってから^^
・山崎が土方さんを好きすぎるあの感じ、今でも見ててちょっと恥ずかしくなる。
■特に思い入れのあるカップリングは?
オタク道を進むきっかけになったのがマトメロでした。
単館映画のラヴストーリーな感じがします。たぶん一生好きだと思う。
■一番初めに好きになったカップリングは?
上に同じです。
なんかね、もともと外国好きなんですよ。それはもう白い目で見られるくらい好きなんです。
だからか、どまんなかを貫いたカップリングだった。
今このサイトで、ザ・ニッポン(しかもちょっと江戸やし)なカップルズ(カップルズて・笑)を書いて一年になりますけど、日本を意識しすぎるあまり、宇宙な部分を無視しがち。
最近はポップでスペーシーな感じを欲してる気がせんでもない。
■一番熱いカップリングは?
ぬるーく長ーく、な私ですけど、土山・万高はちょっと熱いめのとこにずっといてはる気がします。
愛だけでない特別な情で繋がってる感じのひとたちなので、なんというか、安定感? があるような。
なので、萌えにも安定感があるわけさ^^
■反対に嫌いなカップリングは?
私の場合は原作で、ああこれはラヴだ! ってなるんがきっかけのように思うので、まったく絡んでないと自分では思いつかない。
でも、二次創作で読んだりすると、ああそういうことなんだなーとがっつり納得してしまったりするので、特に嫌いというのはないなあ。
読む分にはなんでもいける! でも、書けるかどうかはまったく別のところにありますかね。
■これを5人の人に回して下さい。ヒトに歴史アリ、教えて下さいアナタの歴史。
橋本さん(前にもこんなん答えてたような…ですが)
ハジメさん(あ、私ハジメちゃんめっちゃタイプなんです)
七緒さん(ちょっとちょっと、一回くらいバトン拾っておくれ)
四鬼さん(本棚ありがとうございました。知りたいわー)
ムサ子さん(私、ムサちゃんのラブパワーを尊敬してるので)
以上、カップリングというより、これって私のホモの歴史なんじゃ…といったところです。
萌えがなんなのか、未だに掴みきれないです。恋とは、という謎と同じだ。
どっちもぐっとくるけど^^
原稿お疲れさまでした! はやく読みたいです^^
「カップリングバトン」
■今までに萌えたカップリングを7つ挙げて下さい。
カップリングというのを意識した(オタク文化を知った)のが二年前くらいなので、まあ、しょっぼいですよ。
このサイトは、
土山・万高
に始まり、篠鴨とか沖近とかも好きなので書きたい気が…。
その前にはまったのが
マット×メロ(デスノ)で
松田×Lもじわじわ好きだった。今でも好きです。
ちょっと前、会社のひとに『地/球へ…』を借りまして
キース×マツカ
の関係はラヴだと思った。DVなところが土山に近いかも。
しあわせそうではないですが。
それより前には…
・男子が一緒に歩いてる男子のお尻のポケットに手突っ込んで歩いてるのを見て、わっかわいいな、って思ったことがある。
・ふたりともおしゃれだったと思う(もう記憶は曖昧ですが)
・当時、海外のゲイはオープンで洗練されてておしゃれでかっこいいと思い込んでた。若かった!
・だからなのかなんなのか、日本人同士だと、倫理観とのせめぎあいが増して感じられて(勝手な偏見とも言えるイメージで申し訳ない)わああってなります。こっ恥ずかしい。
・それを萌えというのだと、知ったのはオタクになってから^^
・山崎が土方さんを好きすぎるあの感じ、今でも見ててちょっと恥ずかしくなる。
■特に思い入れのあるカップリングは?
オタク道を進むきっかけになったのがマトメロでした。
単館映画のラヴストーリーな感じがします。たぶん一生好きだと思う。
■一番初めに好きになったカップリングは?
上に同じです。
なんかね、もともと外国好きなんですよ。それはもう白い目で見られるくらい好きなんです。
だからか、どまんなかを貫いたカップリングだった。
今このサイトで、ザ・ニッポン(しかもちょっと江戸やし)なカップルズ(カップルズて・笑)を書いて一年になりますけど、日本を意識しすぎるあまり、宇宙な部分を無視しがち。
最近はポップでスペーシーな感じを欲してる気がせんでもない。
■一番熱いカップリングは?
ぬるーく長ーく、な私ですけど、土山・万高はちょっと熱いめのとこにずっといてはる気がします。
愛だけでない特別な情で繋がってる感じのひとたちなので、なんというか、安定感? があるような。
なので、萌えにも安定感があるわけさ^^
■反対に嫌いなカップリングは?
私の場合は原作で、ああこれはラヴだ! ってなるんがきっかけのように思うので、まったく絡んでないと自分では思いつかない。
でも、二次創作で読んだりすると、ああそういうことなんだなーとがっつり納得してしまったりするので、特に嫌いというのはないなあ。
読む分にはなんでもいける! でも、書けるかどうかはまったく別のところにありますかね。
■これを5人の人に回して下さい。ヒトに歴史アリ、教えて下さいアナタの歴史。
橋本さん(前にもこんなん答えてたような…ですが)
ハジメさん(あ、私ハジメちゃんめっちゃタイプなんです)
七緒さん(ちょっとちょっと、一回くらいバトン拾っておくれ)
四鬼さん(本棚ありがとうございました。知りたいわー)
ムサ子さん(私、ムサちゃんのラブパワーを尊敬してるので)
以上、カップリングというより、これって私のホモの歴史なんじゃ…といったところです。
萌えがなんなのか、未だに掴みきれないです。恋とは、という謎と同じだ。
どっちもぐっとくるけど^^
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