Love Like a Destruction

すごい私事なんですけど、昨日、保険屋さんに会わないといけなくて、いろいろ話してて、
あたりまえにいつか死ぬけど、その後のことは知らないので保証はそんなにいりません六文で川渡れるんですよね
みたいなことを言ってぽかーんとされてしまった。
帰り道、そうかあそうだなあ、と思って当然すぎて愕然としました。もういい歳なので保険とかもろもろ、世間から圧がかかるわけです。
どこからくるんだろうその圧力は。ふらふらしてるからかな。大恋愛と生前葬はしておこうかな。

ジャンプ売ってないなんで！ もう！
美容院か友達の家か喫茶店で見つけて読みます＾＾

ここのところばたばたしてて、ひじやましてない（ひじやまする→わーきゃーしながら読んだり書いたり妄想に漂ったりする）
今日は電車のなかで色について考えてました。山崎色はみどり（チョコミントアイスのミントの部分のやつとか）と思ってましたが、
橙色～みどりのグラデーションではしっこに白一色の花柄がちょっと見えてて、うすくななめストライプかなーと思い至りました。
マンゴーみたいなこってりした黄色～オレンジ～モスグリーンでもいいなあ。そういう色の小紋のきものが似合いそう。
みっしり織った木綿やゆるめの綿麻だとなおよい。もっさり毛羽だったのとか。

山崎チョイスの服いっつも、えーだれもなんも言わんかったの？ と思って愛おしくなる。
微妙なセンスだからこそ、山崎のもったりしたかわゆさが生かされるのかもしれない。もしかして計算？
あのぎりぎりアウトみたいなところ、狙ってもできないゆえに、山崎おされ説は私的に健在である。
あー計算かも、隙をわざとつくっておく、みたいな。あーなんだあいつかわいいな。計算か！