Love Like a Destruction

万斉はいい男で文句のつけようがなく、だから書くことがあんまりない。困る。
何もしないできない男を格好よく書く、というのもまたむずかしい。だから高杉さんは困る。
足袋をはかないひとだけど、はくときは、ぜったい万斉にはかせてもらってる！ と私は確信しています。

いつものようになんの表示もついていなくて不親切極まりない感じですが（ごめんなさい。忘れちゃった☆）万高、更新しました。
今回はじめて現代設定です。細かいところの妄想もなしにいきなり書き始めて、あまりにもこのふたりの二人暮らしがしっくりきていてびっくりした。
当たり前のように一緒に住んでた。脳内で。

万斉の格好よくないところを、この数週間、私は必死で探しています。
ハイテクな感じのくせに、目覚まし時計のセットをよくミスる、とか、しょうゆとソースの間違いに気付かない、とか、スニーカーで靴ずれする、とか？
（上記のずれた妄想はしてみたけど、しっくりこなかったやつ）
だめ万斉、見つけた方はご一報ください・笑

現代設定だと、万斉はトライアンフ乗ってるといいな、と思ってます＾＾